秋晴れが気持ちよく、戸外あそびを楽しめる季節になりました。
 ぐんぐん成長して春とは違ったあそびを楽しんでいるので、秋の戸外あそびの紹介をしたいと思います。

<お庭>
 ビールケースを机に見立てて、おままごとをしたよ!!
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 シートの上で葉っぱに手を伸ばしたり、おままごとを楽しんだりしているよ♪
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 バランスボールを押すのもお手の物!!
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<お散歩>
 座るバギーと立つバギーに乗って、御陵さんの参道へ行ってきたよ!
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 揺れが心地よくて、御陵さんに着く前に寝ちゃったよzzz
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 素敵な石をどうぞ!!
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 「秋」をみーつけた!!
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 シートに座って、砂利を触ったよ!
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 砂利道もとっても上手に歩けたわ!ウフ♪
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 桃山御陵の参道に遊びに行っています!初めは、場所見知りしている子もいましたが、少しずつ、先生から離れて楽しめるようになってきました♪
 自分の足で歩いて、石を探しに行ったり、ハイハイで砂利道を歩いたりと自力で、興味のある所へ向かう子が増えました♪
落ち葉やどんぐりを拾う子、先生に「どうぞ!」と見つけたものを渡す子、散歩している人にバイバイと手をふる子、と秋を見つけたり、先生やお友達、地域の人とのやりとりを楽しんだりする場面も増えてきました!!

気持ちの良い秋晴れの下、どんどん体を動かして秋を肌で感じて、戸外遊びを楽しみたいと思います♪
(S)

スタッフブログ::すみれチーム | 04:44 PM | comments (x) | trackback (x)
幼児クラスの子どもたちがおいもほりに行き掘ってきた小さなおいもを貰って、おいもほりをしました。砂場に穴をあけて埋めます。…全部埋めると探せないかも⁈のかわいいぶどうちゃん達なので、少しおいもを出しておきます。おいもほり…というよりもおいも探し‼です。

〈ねっこ〉



どこにあるのかな?



こんなん出てきたよ~


〈はっぱ〉

靴も自分で履けるようになってきたよ‼お庭に行くのが大好きなはっぱちゃん達、おいもが待ってるからfight‼






あれ?足どこや?…集中してます‼…せんせ~やって~…その日によっていろいろです。


ここにあるんかな?もうちょっと掘ってみよかな。





おいもでお料理…何ができるのかな。楽しみ😊
収穫感謝礼拝の時に、お庭で焼いもをして美味しく頂きました。
(A)



スタッフブログ | 01:25 PM | comments (x) | trackback (x)
秋はおさんぽ日和。乳母車に乗って…手をつないで…参道にいきました。『ブーブー(行った)』『はっぱあった‼』車やバイクが通るたび『バイバーイ』と賑やかです。





現地に着くと砂利がいっぱい‼たくさん集めたり…溝の中にぽっとん…おともだちに『どうぞ』






大きな石も見つけたよ‼砂利を並べてお料理作り⁈みんなで乗ってバス⁈電車⁈どこに行くのかな?マイバッグにはどんぐりのおみやげが入っています




鳥やカラスの鳴き声もよく聞こえます。カラスが「かぁーかぁー」と鳴いているとカラスに変身‼




あり・ミミズ・小さな虫を見つけると…(。´・ω・)ん?何がいるん?…とみんなが集まってきます



広い所をみんなで手をつないでトコトコ…なかよしぶどうちゃん達です。



まだまだ秋のお散歩を楽しみたいと思っています。(A)
スタッフブログ | 04:01 PM | comments (x) | trackback (x)
11月の献立表です。
2022年11月 献立表
給食便り | 06:02 PM | comments (x) | trackback (x)
世光保育園の、のあ・むぎチームは3歳(はと)・4歳(小羊)・5歳(大羊)が一緒に過ごしています。
異年齢児保育の中で年齢の枠にとらわれず、自分らしくすごせる心地よい居場所を見つけて、にぎやかな毎日を送っています。

今回は子どもたちの《なかよしいろいろ》をほんの少しですがご紹介したいと思います。




◎パズルコーナーで「できないよー」と困った顔のはとさん。その声を聞いてサッと小羊さんが手伝いに来てくれました。みんなで力を合わせて「できたー!」と嬉しそうでした。

◎ゲームコーナーではカルタの真っ最中。いつもは大羊さんや保育者が読み手になる事が多いのですが、「あたしが読むね!」とはとさん。たどたどしく、文章もオリジナルですが、大羊さんは夢中になって探し、にっこり得意げなはとさんなのでした。




◎どろんこ川に寝そべる大羊さんのところにバケツ(たっぷりの水入り)を持った小羊さんが登場!「水かけてー!」のリクエストに「オッケー!」と快く答え、勢いよくかけていました。大胆に泥だらけで遊ぶ大羊さんの背中を見て、来年度おもいっきりどろんこ遊びを楽しむのでしょうね…♪

◎夏のある日、戸外遊びで使っている自分の帽子を自分たちで洗濯しました。ゴシゴシ洗ってあとは絞るだけ!…でも、一人で絞るのは難しい!「おねえちゃーん。手伝ってー!」二人で協力し無事に洗濯完了できました♪




◎園庭での砂遊び。ゴザを広げておままごとが始まりました。ケーキやプリン、カレーにチャーハン!美味しそうな料理がどんどん出来上がりました。そして隣で遊ぶお友だちにおすそ分けし、「おいしかったわー!ごちそうさま!」「どういたしまして!」とほんわかしたやりとりでした。

◎部屋遊びをしていた時のこと。はとさんがジェンガを面白く積み上げていました。それをそっと見守る大羊さん。「すごいなぁ!」と言ってもらって大満足のはとさんでした。




◎なにやら虫を発見!「あーでもない、こーでもない…」と虫会議に夢中です。誰かが見つけた《これなぁに?》に肩を寄せ合って見る後ろ姿も可愛いです。

◎「草抜きするぞー!」と意気込む大羊さん。ところが、草はなかなか抜けません。すると小羊さんが一緒に引っ張って、そこへ「がんばれー!」とはとさんの応援も加わって「うんとこしょ!」…みんなの力が合わさって《すっぽーん!!》お見事でした。


秋を迎え、今の大羊&小羊&はとで過ごせる時間も残り半分となりました。
今しかできない事をおもいっきり楽しんで、いっぱいいっぱい遊んで、これからも《なかよしいろいろ》の世界がもっともっと広がるといいなぁと思います!

(大)

スタッフブログ::のあ・むぎチーム | 01:09 PM | comments (x) | trackback (x)
ゆりの部屋にお風呂屋さんが開店!!大きなお風呂はあわ風呂!!おけもあり、お友達にお湯をかけたり、ゆっくりつかったりしながら楽しんでいます。








また、シャワー台・鏡などもあり、頭や顔を「ゴシゴシ! きゅっきゅ!」キレイに洗えたかな?





お風呂から上がると牛乳屋さんへ!好きな牛乳を買って、ゴクゴク…!と飲んでいます。





「きもち~音符」 「おいし~!」とお風呂屋さんをたくさん楽しんでいたゆりの子どもたちでした。
(W)

スタッフブログ::ゆりチーム | 01:07 PM | comments (x) | trackback (x)
卒園生がカクレクマノミの飼育を始めたと教えてくれたのでビックリしました。ディズニーの「ファインディング・ニモ」の主人公として有名になった海水熱帯魚で、オレンジ色に太めの白いバンドが愛らしい魚です。自然界では、イソギンチャクの中に隠れることでも知られています。

 そんなカクレクマノミですが、飼育するのは簡単ではありません。以前、その子のお母さんから、飼育したいとせがまれているがどうだろうか、と相談を受けたことがあったので、小学生には海水魚飼育は難しいから、淡水の熱帯魚から始めてはどうか、とアドバイスしていました。

 金魚やメダカを飼育することはさほど難しくはありませんが、うまくいく人といかない人がいます。どこに違いがあるのかと言うと、環境が整ったかどうか、で差が出るのです。

 具体的に言うと、金魚やメダカなど観賞魚は水槽や金魚鉢で飼いますが、限られた水量の中に放り込まれます。その中で、魚は餌を食べ、糞尿をします。糞尿はアンモニアという有害物質なので、そのまま放っておけば魚はたちまち死んでしまいます。毒の中では生きられませんからね。

 そこに登場するのがバクテリアという微生物です。水槽に設置したフィルターや砂利などにバクテリアが付着します。このバクテリアの中に、アンモニアを餌とするものがいて、有害なアンモニアを、害の少ない亜硝酸という物質に変えてくれ、さらに、別のバクテリアが亜硝酸をより害の少ない硝酸塩に変えてくれます。このバクテリアをたくさん水槽内で繁殖させるために、フィルターと呼ばれる器具を設置するのです。

 実は、金魚やメダカも、熱帯魚も海水魚も、飼育の仕組みは同じです。ただ、海水ではバクテリアの繁殖スピードが遅く、さらに海は池や川のように一瞬で環境が変化することがほとんどないので、海水魚は環境の変化に極めて敏感です。つまり、体調を崩して病気になりやすいのです。逆に、金魚やメダカは、多少の変化は問題になりません。だから、金魚やメダカは飼いやすく、海水魚は難しいのです。

 この卒園生、毎日のように熱帯魚店に通い、店員さんからたくさん学んだそうです。そして、ついに親を説得し、ニモの飼育に成功しました。恐れ入りました。

 好きこそ物の上手なれ、という言葉があります。好きだからこそ熱心に学び、吸収も早いということを意味します。ですから、興味を持ったことに、興味を持った時に取り組める環境が整えられるのが理想です。タレントのさかなクンは、毎週末水族館に通わせてもらったと聞きました。ある時期はタコが好きになり、朝から閉館まで、ずっとタコの水槽の前にいてタコを観察していたそうです。お母さんはそれにずっと付き合っていたというのですから、感心するほかありません。それが理想だとわかっていても、さすがにそこまでは、と思ってしまいますよね。

それでも、学びのきっかけは好奇心ですから、その好奇心を抱くきっかけを増やし、学びの入り口に立たせることは比較的容易です。ですから、子どもたちが関心を示し、学ぼうとするきっかけ作りには、色々とチャレンジしていきたいと思うのでした。 
園長:新井純

『園長ブログ カピバラのひげ』 | 12:19 PM | comments (x) | trackback (x)
ちょうど1年前に召天した父の遺骨を散骨するため、9月半ばすぎに長崎に行ってきました。折りしも最強レベルと言われた台風14号が九州や中国地方に襲来するタイミングだったため、予定していた飛行機が欠航、翌日の始発に振り替え、予定を短縮する強行軍となりました。

 散骨は、熊本県天草市と長崎県南島原市を結ぶフェリーの上から行いました。これを聞いて「九州のご出身?」と尋ねられることがありますが、父は群馬県の出身なので、全く違います。

少し歴史の復習をしましょう。キリスト教が伝来した1549年以降、キリスト教は一気に広まり、特に長崎では大名も信仰を持ち、地域ごとキリスト教徒なるという現象も起こりました。しかし、大名と庶民が信仰を介して仲良くし過ぎるのは、将軍にとっては反乱の危険が増すと思われて警戒しなければならないことでした。また、宣教師に紛れて人身売買をする連中が忍び込み、日本人を奴隷として連れ去るという事例もあったと言われています。さらには、急激に勢力を伸ばしてきたキリシタンを仏教界が警戒しました。そこで仏教界は将軍をそそのかし、豊臣秀吉はバテレン追放令を、江戸幕府は禁教令を発令したのです。

でも、「信仰を捨てろ」と言われて、「わかりました」という人はいません。大好きな人がいるのに「好きになってはいけません」と言われたからと言って、素直に聞き入れたり諦めたりできないのに似ています。ですから、たくさんの人たちが信仰を捨てずに処刑されたり、何よりも信仰を持っていることを隠して暮らすようになりました。

そのため、お墓もキリシタンだと気付かれないように工夫されました。人目につかない林の中に墓地を作るとか、墓石だとわからないように、自然石の裏にこっそり十字架を刻んだりしてお墓を隠しました。なので、墓石だと気付かず、現代ではそれを庭石にしたり、石垣に使ったりしていました。

それら潜伏キリシタンの墓石を古文書を頼りに探し出し、墓石を通してキリシタンを研究するというのが父のライフワークでした。そのため、父は思い入れのある彼の地に、自らの遺骨を散骨するよう言い残していたのです。

キリスト教では、目に見えるものではなく、目に見えないものを大切にするという教えがあります。目に見えるものはいずれ消え去るけれども、目に見えないものは永遠に続くというのです。確かに物質的なものは、やがて朽ち果てます。この地球でさえ、あと50億年もすれば消滅すると言われているくらいです。でも、親が子を思う愛などは、目には見えませんが、誰にも邪魔されることなく、永遠に残り続けます。たとえ肉体が滅んでしまっても、私たちの心は永遠だからです。

 私たちはつい見た目を気にしたり、対外的な面で見栄を張ってしまったりと、無駄なことに心を砕くことがありますが、実は本当に大切なものは、高価なものでも、きらびやかなものでもなく、ごくごくシンプルに、優しく、楽しく、穏やかだったり、爽やかだったりという、心地よい時間や関係性なのだということに気づきます。子どもたちとそうした時間を過ごすことは、子どもたちにとっても、私たち大人にとっても、必要で大切な時間なのだと改めて思うのでした。
園長:新井純

『園長ブログ カピバラのひげ』 | 12:01 PM | comments (x) | trackback (x)
9月になろうというのに、園舎裏の林からはクマゼミやツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきます。いつまで続くのでしょう。

8月の初め頃、通勤途中の街路樹の、しかもかなりの大木の下を通った時には、物凄い数のセミが驚くほど力一杯鳴いていました。シャオシャオシャオシャオシャオシャオシャオシャオシャオシャオシャオと、「これは騒音公害と言われるレベルだな」と妙に感心しながら、思わず苦笑してしまうほどでした。その後、海釣りに行った際、普段は沖に出るのですが、その時は船頭さんが岸近くに船を進め、やはり岬の森の中から、全力のセミの合唱がうるさいほど聞こえてきて、まさか海の上でここまでやかましいセミの声を聞くとは思わなかったと、これまた苦笑いするのでした。

セミの地上での寿命は1週間ほどと言われています。その間に子孫を残すのですが、そのパートナー探しをするために鳴くのだそうです。

 地上に出る期間が1週間ということで、「かわいそうだ」とする見方は、昔からされてきたと思われます。「セミは1週間しか生きられない。だから、一生懸命生きている」と。

 でも、それは違います。一般的なセミは地中で6〜7年ほど暮らしながら成長しています。その間は樹の根っこから養分を吸い取ります。それは決して不幸なことではないはずです。だって、蝉にとってはそれが当たり前だからです。なのに、地中での生活が幸せではないと考えるのは、人間の勝手な思いこみでしょう。ミミズだって、オケラだって、モグラだって、主に地中で生活している生物は、むしろ明るいところに出てくると、外敵に襲われたり、干からびたりして、ろくなことはないのです。もし人間が地中に留め置かれたら、それは不幸なことだと言っても反論はされないかと思いますが、地中で生きることを決めた生き物は、地中こそ居心地の良いところなのです。

 こうした勘違いや思い込みで、私たちは失敗します。自分の思い込みだけで、隣人が幸せか不幸かなんて、決められるはずがありません。

 最近、山中に小さな土地を買い、そこに自分で小屋を建てて暮らしている家族のことがテレビで紹介されていました。世間のさまざまなしがらみから解放されて、せかせかしない、なるべく自給自足のスローライフを楽しむ生き方を選択したということです。

思うに、昔の人たち、特に田舎暮らしの人たちは、特に選択をするつもりがなくてもスローライフでした。だから、自給自足や、いわゆる一般社会の中で仕事をしないで生活することは特別なことではなかったのですが、便利な世の中、スピード感のある社会生活にはめ込まれていると、スローライフは、時代に逆行するかのように受け取られるのかもしれません。確かに現金収入は少ないかもしれないし、多くの人が当たり前のように現金収入を得るために働く世の中では、そうした生き方は奇異の目で見られることさえあるでしょう。

でも、自分の人生なのですから、生き方はそれぞれが決めれば良いことです。周りがとやかく言うことではないし、好きか嫌いかは自分で決めれば良いのです。ピカソの絵が好きかどうかも、自分で決めるのです。   

 園長:新井純

『園長ブログ カピバラのひげ』 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x)
 

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