園長ブログ・カピバラのひげ

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世光保育園の外観

日本基督教団 世光教会

障害者デイサービス・ケアホーム・ホームヘルプ ベテスダの家

 
いつもはお部屋にこもりがちなすみれっこなのですが、例年になく暖冬の為、「さっぶぅ!」と言いながらも北風に負けず、おひさまの暖かい光に元気をもらって、お庭あそびを楽しめる日が多かったように思います。

昨年末のとある日、お部屋で遊んでいるとお庭から賑やかな声が聞こえてきました。
好奇心旺盛なすみれっことすみれ担任たちは、「なにしてはるんや?!」とテラスに出てみると…



そうです!おもちつきが始まったのです!
これは「見に行くしかないよね!」と、テラスから見たり、近くまで行って見たり、大羊(5歳児)のお姉さんたちの膝にちょこんと座って一緒に見せてもらいました。



迫力ある「ぺったん!」に釘付けでした!



つきたてのおもちは、美味しそうでふんわり甘い香りがしていましたよ♪


そして先日、世光保育園の中に郵便局が開局しました。



ゆうびんやさんごっこの始まりです。
「はがき買いに来てね!」と誘ってもらったので、初めてのお買い物!郵便局へ行ってみることにしました。



「いらっしゃいませー!」と熱烈な接客に「!!!」びっくりドキドキしていましたが、「ちょうだい!」「どうぞ!」のやりとりがブームなすみれっこたちなので、「っかい!(もういっかいやる!)」と、楽しめるようになっていきました。
お金を渡すだけで満足♪だったり、はがきを選んで診たりしながら、自分たちで買ったはがきにお手紙を書きました。





ポストへの投函も、大好きな「ぽっとん!」なので慣れたものでしたよ。
“お家の方からのお手紙が届いたよ~”とみんなに手渡すと、ニヤッと笑って喜ぶすみれっこたちでした!


いよいよすみれっこ生活からひとつ大きくなろうとしています。
大好きなお友だちとあそぶ毎日を大切に過ごしていこうと思います!
スタッフブログ::すみれチーム | 03:01 PM | comments (x) | trackback (x)


新しい年を迎えましたが、少し前を振り返ってクリスマスの様子をお伝えしたいと思います。




すみれチーム(0歳児)とぶどうチーム(1歳児)は、みんなでクリスマスを迎えるために「アドベント礼拝」をお捧げし、クランツのロウソクに火が灯る中でイエスさまがお生まれになった日のお話を聞きました。

「あかちゃん(イエスさま) ねんね!」
「めーめーやなぁ!」
「おかあさん(マリヤさん)!」「おとうさん(ヨセフさん)!」
「♪おーほし ひかるぅ ぴっかっぴっかー」
と、それぞれが興味津々でした。




世光保育園のクリスマスの日。

お家の方々も一緒にクリスマス礼拝でイエスさまのお話を聞きました。
そして、その後の祝会では、中からいろいろな物が飛び出してくる不思議な「かばんばん」に盛り上がり、歌って踊って楽しいひと時を過ごす事ができました。

世界中の人々を救うためにお生まれになったイエスさまに感謝し、「クリスマスおめでとう!」と嬉しい気持ちでいっぱいの一日となりました。
スタッフブログ::すみれチーム | 02:51 PM | comments (x) | trackback (x)
暖冬小雪がニュースになっています。私が4年前まで在任していた豪雪地帯である新潟県十日町市も、例年なら2mくらいあるはずの積雪が今年は1月27日現在0cmとのことでした。

雪国は雪がないと困ることがあります。ニュースになっているのはスキー場の雪不足。営業ができなければお客さんも来ませんから、スキー場はもちろん、用具のレンタル業者、飲食施設、宿泊施設なども合わせて打撃を受けます。

他には、土建業者が影響を受けます。雪国は通常冬季に工事をしません。雪に邪魔されて工事が進みにくいからです。その代わり、道路や屋根の除雪に従事します。特に、道路除雪は国や県や市町村から委託を受けるので、冬季の主たる収入になります。それをあてにして大型の除雪車両も揃えます。にも関わらず雪が降らず出動機会が減れば、当然収入がなくなるので悲鳴をあげることになります。もちろん、業者が除雪体制を整えてくれなければ行政サイドも困りますから、小雪の時でもある程度の補助金は出ます。その辺は持ちつ持たれつの関係があるのですが、やはり冬は除雪が頼みの綱という業界にとっては、小雪は困った事態ではあります。

さらに、雪は山に降りますから、それは春以降の水の供給や山の恵みの源になります。従って冬季の雪不足は、春以降の水不足を引き起こすので、雪があまり降らない平野部の人々にも大きな影響を与えるのです。

こうした暖冬小雪は地球温暖化の影響ではないかと危惧されています。小雪のことだけで判断するなら、過去にも小雪は何度もあったので、一概に地球温暖化の影響とは言えないかも知れません。しかし、地球温暖化が大きな問題として認識されていることは確かです。そして、その対策が叫ばれながら、経済優先の政策や私たちの暮らしは、見たくないものを見ないようにしているのではないかと心配になります。

今だけ良ければそれで良いじゃないか、あるいは今をやり過ごせばどうにかなる、そんな発想を続けていたら、将来大きなしっぺ返しを食らうのは言うまでもありません。しかも、そのツケは今の子どもたちが払わされるのであり、私たちが高齢者になった時の福祉などにも大きなダメージをもたらすのは想像に難くないでしょう。

こんなお話があります。おじいさんが果物の苗木を植えていました。そこへ若い旅人が通りかかり、おじいさんのしていることを見て笑いながらこう言いました。「じいさん、この果物が実る年まで生きていられると思っているのかい。食べられもしないものを植えても仕方ないだろう」するとおじいさんは微笑みながらこう答えたのです。「わしは子どもの頃からこの果物を食べてきた。でも、それはわしが植えたものではないのだよ」

私たちが今受けている恵みは、先人たちの労苦の上にあるのだと知れば、私たちはそれをただただ食いつぶすのではなく、次世代に繋いでいかなければならない責任を負っていることにも気づけるでしょう。見たくないから見ない、聞きたくないから聞かない、そんなことを繰り返していくような愚かさに決別し、私たちの子どもたちを含む次世代への責任を果たすことをきちんと考える者でありたいと思います。 園長:新井 純

『園長ブログ カピバラのひげ』 | 04:19 PM | comments (x) | trackback (x)
 

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