4月18日(火)、八百屋さんから ”皮つき竹の子” が、とどきました
みんなに見てもらおうと、廊下に展示しておくと、、、
みんな手にとって、観察していました。
大羊の担任が、「これが大きなったら、何になるでしょう?」と、子どもたちにクイズを出すと、
「たけ---!!」と答えていました
お昼に、のあの部屋の前で竹の子の皮をむいていると、、、
のあの部屋で大羊の時間を過ごしていた子ども達が、興味津々で近づいてきました
「どんなにおいがするかな??」 「おもさは?」 「かたいのかな?」 「なかは、どうなっているかな??」
いろんな事を考えながら、春の旬野菜 ”竹の子” に触れるこどもたちでした。
この”竹の子”は翌日に給食でいただきました。次に、つづく、、、
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